少ない元手で多額の取引をしたいという方には、
証券会社から資金を借りて売買をする信用取引の手法があります。
これは一種の借金でありますので、
利用する際には手数料に加えて、金利水準の高低が大きなポイントです。



 信用取引の金利比較(ネット証券大手5社)
   制度信用取引  一般信用取引
 イー・トレード  2.8  3.09
 楽天証券  2.85  3.09
 松井証券  3.1  4.1
 マネックス  3.11  3.61
 カブコム  3.07  3.6

※買い方金利、年利%(2007年7月現在)

信用取引には返済期間が6ヶ月に限定される制度信用取引と、証券会社が自由に決められる一般信用取引があり、金利は一般に信用力に応じて異なります。

楽天証券の定額制コースや、松井証券の「無期限信用取引」を使った日計り取引の手数料は現物株取引と同様に無料で、売買頻度を多くする方に向いています。

信用取引は想定とは逆の方向に相場が動くと、現物株に比べて大きな損失を出す恐れがあります。資金を借りる際に一定の現金か株券を担保に差し入れる必要性があり、株価次第では追加の担保の差し入れを求められて、差し入れることができなければ強制的に持ち株を売られて損失が確定してしまう恐れがあります。ハイリスク・ハイリターンの手法といえます。

各証券会社のHPを確認したり、資料を取寄せて内容をしっかり確認してから取り組むことをオススメします。

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